2013年10月9日水曜日

ロシアへの道~その5 モスクワのホテルにて

実は、帰りの飛行機の中でブログ記事の
下書きをしていたので、どんどん更新いきます(笑)

その4の続き~
 
すでにホテルの部屋にいた若者の名はユジー二とアレックと
いいました。
 
「おおー、友よ、どこからきた?日本?
俺たちの部屋へようこそ!4日間頑張ろうぜ!」という
陽気で元気な挨拶をしてくれ、握手を交わしました。
なんと、主催側が用意したのは3人部屋だったのです。
 
これには面食らいましたが、彼らは僕が持ってた
ロシア人のイメージを根底から変えてしまうような、
底抜けに明るい、優しい人物で、彼らのおかげで
私のロシアでの日々はとても充実したものになりました。

 
さて、部屋を見渡すと見たことないような超でっかいかぼちゃや
ピーナツかぼちゃ、そして巨大人参がゴロゴロ・・・・
 
さらに、部屋のあちこちに巨大野菜や作りかけの彫刻が
転がっていて・・・・
日本からの長旅の疲れも吹っ飛ぶ光景でした。
 
 



かぼちゃの断片を手に取ったアレックは、
僕の名前をかぼちゃに彫ってくれました。



 
聞けば彼らは、明日の展示に向け
徹夜で彫るというじゃないですか!!
 
僕もまだまだ仕上げなければいけない彫刻があったので
一服することなく、彼らと共に
仕事に取り掛かりました。
 
私にとっては42歳にして、まるで初の野菜カービング合宿 !(笑)

 
翌日はいよいよ本番。

ユニフォームは白で、という指令が出発前日に届いたため
急遽20年ぶりにタンスからだしたコック服と
偶然出てきた、父の割烹帽を
わずか数時間で新品のように仕上げてくれた
友人のマルエクリーニングのH君

(初日以外は普段着ている割烹着にしました) 
 
ハロウィン模様の素敵なテーブルクロスを貸してくれた
SW仲間の三島さんに感謝しつつ・・

 
翌日の準備をし、気がつけば深夜4時。
体力の限界がきたので、眠りにつきました。

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